印鑑ドットコム即日配送の印鑑専門店
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→ 困ったときには?
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§ 印鑑ドットコムの商品
個人の実印や認印だけでなく、
法人印、会社印も取り扱っています。
また、高級感のあるチタン製の印鑑にも力を入れており、
その耐久性、品格は他に類を見ません
ケースや周辺アクセサリも充実していますが、
何より目を引くのが印鑑の品揃えの豊富さです。
素材、字体、サイズ。
印鑑であればほとんどすべてが手に入ります
§ ネット注文と店舗販売
ネット注文は、仕上がりが早く、そして安い。メリットはこれに尽きます。
実店舗は対面でオーダーを聞き取っていくため、注文に時間がかかります。
ただし、仕上がりや材質選びなどは、実店舗に軍配が上がります。
ネット注文では完成品を手元にとって見れないため仕上がりに不安が残ることや、材質の種類を選ぶ場合に決め手に欠きます。
とはいえ、現在では材質ごとのメリットデメリットがサイト上で整理されており、ある程度は特徴をつかむことが可能です。
また、仕上がりについても印影画像をネット上で確認することができるサイトが増えています。
値段も安いため、特にこだわりがなければ印鑑はネット注文が主流となるでしょう。
§ 他の印鑑作成サイトとの比較
比較項目 | 印鑑ドットコム | パプリ(アスクル) |
---|---|---|
品揃え(印鑑材質の種類) | 51種 | 14種 |
価格(アカネ13.5mm実印) | 1,780円 | 3,348円 |
主コメント | 実印の種類の豊富さと、値段の安さでは群を抜いています。公式サイトの最新情報も常にオンタイムで更新されており、印鑑のネット注文ではナンバーワンでしょう。ネット注文のデメリットである仕上がりについても、仕上がり印影がネット上で確認できるため安心。 | 実印よりもスタンプ印などが充実している印象。1000円以上注文で送料無料というところは印鑑ドットコムよりも優秀。実印以外のスタンプ製品注文に向いているといえるでしょう。 |
§ 印鑑ドットコムの魅力
24時間365日インターネット受付
突然が印鑑が必要になった場合でも安心
平日営業日14時までの注文であればプラス300円で即日配送も対応可能。
お客様の反響として、
「急ぎで必要な手続きにも間に合い大変助かりました」
「スムーズに対応してくれた」
「梱包もしっかりしていた」
「安いのに品質は最高です」
など、豊富な実績で信頼性も抜群です。
そして、安心の10年保証。
万が一うまく押印できなくなった場合
無料で手直しを行ってくれます。
§ 印鑑ドットコムの値段
5400円以上のお買い上げで送料無料
5400円未満の場合、一律540円の送料がかかります。
§ 印鑑ドットコムの良さ
印鑑ドットコムのポイントは、
なんといっても印鑑の品揃えと、最短即日出荷というスピードです。
たいてい、必要な印鑑がない場合は急ぎの場合が多いはず。
そういった困った場合にとても役立つ印鑑総合サイトです。
§ シャチハタか印鑑か
シャチハタと印鑑、どっちを使ったらいいのか悩むことはありませんか?
結論から言うと、
契約書や請求書、請書、念書、誓約書など、
重要書類はシャチハタではなく印鑑を使うべきです。
じゃあシャチハタはどういうケースに使うのか?
シャチハタは、
例えば、
自社名の入った封筒に担当者名の記載がないため、
担当者が自分の苗字の押印をするケースがありますが、
こういったケースではシャチハタでも構わないでしょう。
どういう風に使い分ける?
基本的には、
契約書もシャチハタで押印したからといって無効ということはなく、
有効に成立します。
シャチハタは朱肉も不要ですし、グッと押さえなくても軽くポンと用紙に押すだけでキレイに押印が可能な点で利便性が高いです。
他方、印鑑は朱肉がなければ押印はできませんし、用紙の上からグッと抑えないとキチンと押印ができません。
以上からすると、
シャチハタの方が断然いいではないか!
と思うことでしょう。
しかし、
シャチハタにはデメリットもあります。
ゴム印の劣化による印影の変形や経年劣化によるインク薄れです。
これだけであれば、特に問題ないのでは?と思う方もいるでしょう。
しかし、シャチハタはこのような特徴があるゆえに、本人確認がしずらく、そのため金融機関などでは届出印としては認めていないところもあるのです。
また、裁判などの証拠として書類を提出する際、シャチハタの押印と印鑑の押印とではその証明力に差があるといわれています。
だとすると、
重要書類はシャチハタでは心配です。
朱肉を使う印鑑を使うべきです。
とはいえ、
シャチハタ自体はとても便利ですので、
契約書等の重要書類ではなく、
単に自分の名前をスタンプとして用いるに過ぎない場合では大いに活躍することでしょう。
このように、シャチハタと印鑑にはそれぞれ役割があり、守備範囲が異なるのです。
上記の使い分けをきちんと理解して、さあ、印鑑を手に入れよう。
§ 印鑑の使い分けは必要か
契約書は三文判、認印でもできる?
⇒できる
実印登録は三文版、認印でもできる?
⇒できる
じゃあ、使いわけなくていいのでは?
⇒いや。
実印は、どうして登録するのでしょうか。
それは、その
「個人」
を表す唯一の印鑑を実印として登録することで、
その実印で押印された書類は、その個人が押印したものだ、ということが明らかになります。
このようにして、偽造等を防止して取引の安全を守るためです。
そうすると、
大量に生産されている三文判で実印登録をすることは、
「どうぞ偽造してください」
というようなものです。
そのため、
実印として登録する印鑑は、
あのよく見る、複雑で読めないような文字で書かれている印鑑がいいのです。
さあ、自分だけの実印を!
§ 同じ実印を家族で共有?
私はこの例は見たことはありませんが、
登録自体は可能なはずです。
しかし、
実印も印鑑登録カードもすべて家族のものが1か所に保管されている状況は危険です。
それぞれが別々の実印を作成し、登録し、別々に保管しておくことで、最悪の事態に対するリスクヘッジとすべきでしょう。
§ 同じ実印を銀行印としても使う?
実印と銀行印の兼用自体は可能です。
その方が印鑑を二つ持つ必要もなくなるため、利便性はあるかもしれません。
しかし、
銀行員は割と持ち出す頻度が多い一方、
実印を使用する機会はとても少ないです。
銀行員として持ち出す機会が増えるほど、
盗難、紛失の可能性が高まることを考えると、
やはり実印と銀行印は別々の印鑑をとすべきでしょう。
すべてのデータとスマホ一括管理にすると非常に便利ですが、逆にスマホを失くしたり壊したりした場合の損失は計り知れません。
利便性と引き換えにリスクへの耐性は弱まります。
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